ひなぎく心理ルームでは臨床心理学の立場から、いろいろな心の「悩み」や「葛藤」、「違和感」などに対してお話を充分にお聴きし、共に見つめ、整理しながらカウンセリングを進めていきます。
<< H30年1月の勉強会と外勤日 | main | 私の精神分析 >>
2018年あけましておめでとうございます

2018年、平成30年がスタートいたしました。

ひなぎく心理ルーム、本日午前より本年の開室となりました。

 

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

いよいよ今年度から国家資格「公認心理士」の試験が開始されます。

あらゆる現場で(特に医療)国家資格ではない心理士がようやく国家資格保持者

(公認心理士試験を受験し合格すればですが)となります。

また、臨床心理士資格も公認心理士と並行して従来通り質の高い心理業務を提供していくこと

は今後も変わりなくあることです。

 

例年、ご挨拶に寄せていただく開業精神科医院の院長先生は、数多くの心理職を雇い、

カウンセリングも提供されて来ました。

その院長先生が、昨年のご挨拶時に、医院を医療補助の業務に集約させて、

カウンセリング業務は外部にという方向に改革をしているのだと言われていました。

お願いすることが増えるかもとも。

ただ当ルームは、精神分析的心理療法のみ提供する場と明示する責任者である私のプライベートオフィスですので、精神科医師からの年に数人のご紹介は変わらないと推測しています。

そのようなことですが、ご紹介頂く大切な患者さまに日時の提供ができるよう、

当ルーム開設当初から近隣2件の開業精神科貴院さまへのご挨拶に留めてきました。

HPを見てや、その他のご紹介と合わせて、プライベートオフィスとしては程良いと感じています。

 

公認心理士資格が発足し、広く国民に心理業務サービスの提供がなされていくことは、

素晴らしいと私は考えます。

その中で、当ルームのようにじっくりとこころの最深部にかかわる精神(心理)療法を提供する、プライベートオフィスもまた独自に存在感を持てると、

日々の臨床でのクライエントの本質的な変化が確証を与えてくれるようであります。

 

これはひとえに、精神分析臨床の素晴らしさであると私は考えます。

 

年始のご挨拶が長くなりました。

 

この冬期休暇中も、時折、精神分析に想いを巡らせていました。

また近日中に、巡らせた想いのつぶやきはさせていただくとして、

このあたりで、年始ご挨拶はお開きとさせていただきます。

 

年始早々、お立ち寄りいただきありがとうございました。

 

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

| ひなぎくのこと | 13:11 | comments(0) | trackbacks(0)
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://myamiho.jugem.jp/trackback/1100173
トラックバック
CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
LINKS